こんにちは!やまとです。
今回気になった記事はこちら⇩
我々の生活に大きな影響を与え始めているAI。
最近では、Caht GPTが世界中で話題になっています。
記事には、米半導体メーカー、エヌビディアの共同創業者、ジェンスン・フアン最高経営責任者が、このように語っています。
企業と個人はAIに精通する必要があり、さもなければ負け組になるリスクがある
エヌビディアは、半導体メーカーとして世界をリードしている企業です。
時価総額は世界1位。
私のような手取り20万の凡人は、これから来るAI時代にどのような対策をすべきだろうか。
エヌビディア AI新製品発表
新製品には「DGX GH200」と呼ばれるAIスーパーコンピューターが含まれます。
マイクロソフトやメタ、Googleなどが最初のユーザーになるとのこと。
今や、パソコンやスマートフォンなど、生活に欠かせない存在になっているので、AIが当たり前の時代もすぐそこだと言えるでしょう。
私生活に影響を与えだすと、必ず仕事現場でも活用されるようになります。
SNSも個人の遊びでしたが、マーケティングや広告など企業でも活用することが当たり前になっており、売上を上げるには必須項目になっていますよね。
AIによって無くなる仕事をAIに聞いてみた
Chat GPTに聞いてみました。上述の回答。
他にもコードを使ってシステムを生み出すエンジニアやアプリ開発などもAIの影響を受けると言えるでしょう。
また、私の職業である物流・商品管理なども含まれると思います。
パソコンの導入によって、変化した仕事一覧
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タイピスト: ビジネス文書や著作物を機械式のタイプライターで打つ仕事
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手書きの計算書・図面製作者: 手書きで図面を作成したり、計算書を作成する職種
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データ入力職
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アナログ方式の写真現像技術者:アナログのフィルムを現像する仕事
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伝票や書類の整理・管理職
AIには無限の可能性を秘めているので、想像以上のことが出来るようになることは容易に考えられます。
日本の雇用形態が米国化する可能性
日本の雇用は安定しています。
突然クビになることは基本的にはありません。
しかし、米国では違います。
労働法:米国では「雇用上の意思の自由」が一般的で、明確な理由なしに雇用関係を終了することが可能です
最近の日本でも終身雇用が危ぶまれたり、株主還元に力を入れ始めたりなど、米国と似た動きになっています。
それは、30年間成長していない日本と成長を続ける米国の風土が全く異なるからだと言えます。
このままだとまずい!
そのように実感すると、成功者の真似をするのは当然ですよね。
何が言いたいかと言いますと、
AIの普及により自分の仕事が減ってしまったら、容赦なく切られる可能性がある
ということ。
パソコンの普及では、日本独自の風土が根強かったので、解雇されることは少なかったと思います。
ですが、今後は必要なければ容赦なく切る。そんな社会になるかもしれません。
早くもIBMでは、AIで代替えができる職務は、今後数年にわたり新規採用を一時停止する予定だと明らかにしました。
AIの波に流されないためにやっておくべき事
近い将来、AIが社会を取り巻いていく事はほぼ確実でしょう。
多様な仕事がAIで簡潔に効率良くできるようになり、管理者以外は必要なくなる日が来るかもしれません。
その波を乗り切るために、以下のことに従事しようと考えています。
- 資産収入月5万~10万円の確保
- 常にAIに触れておく
- 生活支出を上げない
年間支出が約200万円の家計で、資産収入が10万円あれば、会社の収入が下がっても問題なく生活は出来ます。
むしろ、「常に家計がギリギリで不安に感じる日々」よりも「これくらいでも普通に生活できる」という安心感が気持ちをポジティブに変え、良いサイクルで過ごすことが出来ると思います。
加えて時代の流れにもしっかりと乗りたいので、Chat GPTなどを普段から使い、AIに触れておくことも必要だと考えています。
歳を重ねても新しい技術を毛嫌いしない姿勢は必須ですね。
まずは、一刻も早くキャッシュフローの土台を作ることに邁進していきます。
4:55起床
— やまと(夫)# 手取り20万の日々 (@yamato_fx_work) May 24, 2023
おはようございます^ ^#朝活
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✔️ブログ作業
木曜!11連勤目!
今日は給料日。手取りの50%を投資へ回す日。月5万、10万と資産収入があれば生活や仕事のハードルが下がる。
定年まで馬車馬のように働く未来を避けるには今やるしかないんや!#ブログ初心者 #投資初心者 pic.twitter.com/CkKxuvWTif
それでは!