決算賞与は0円でした!!
大和(ヤマト)と申します!よろしくお願いします^^
- 30歳
- 妻と2人暮らし
- 中小社員(離職率50%超)
- (妻)正社員の時に過労で発病し入院。現在は通院しながらパート復帰。
- (夫)26歳で4度転職を経験
- 賃貸
- 車未所有
- 夫:投資中心。妻:預金中心。
- 20年6月~インデックス投資開始
- 22年6月~配当株投資へ移行
- 年間配当30万円
- 日々健康に感謝
お疲れ様です!月例の資産公開です。
(妻の資産は含めず)
💭 資産記録を始める前
- 貯金20万円、リボ払い+消費者金融から借金
- 同棲の初期費用がなく彼女が負担
- 社会人になると勝手にお金が貯まると思っていた
- 38歳まで奨学金支払い(継続中)
弊社は8月決算。
決算賞与は1円も出ませんでした....
同業界は不景気らしい
元々そこまで期待していなかったので気にしていません!
と言うか、入社して決算賞与を満額で頂いたのは1回しかない(笑)
そんなもんですね。
さて、資産記録を振り返りましょう!
はたして8月の大暴落の影響は?
資産と内訳(24年8月23日集計)
資産額は、6,546,921円です。前月比-228,000円。
令和のブラックマンデーで大きな影響を受けましたが、今は徐々に戻っています。
さすがにあれだけ上昇していたら、暴落も半端ないですよね!
この暴落期間は売買を一切しませんでした!(出来なかった)
●資産の9割を株式に充てる中小リーマンの末路
アセットアロケーション
- 米国株 52%
- 日本株 38%
- 現金 8%
大暴落はありましたが、資産比率は先月と全く同じです。
今のところの方針としては、
- 9月 権利確定日
- 11月 アメリカ大統領選挙
この2点を意識して買い増しを考えています。
以前までは、給料が入ったらすぐに証券口座に移して株を買う。という早いスパンで買い増しを行っていました。
ですが、アメリカ大統領選挙は毎回注目度が高いですし、株価にも大きな影響を与えるので、少し様子見をしたい!
その中で、9月権利確定日が多い日本株にも注視する方針です^^
トランプとハリス。どっちが勝つか
年代別資産額を振り返る
金融広報中央委員「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査](令和4年)」
より筆者作成
資産グラフを始めた当初、2020年10月は資産が60万円でした。(26歳)
💭
再就職手当の支給やボーナスがあって、資産が60万円になりましたが転職活動時は貯金20万円....
無職の時にお金がある程度ないと選択肢が減ることを実感。
- 働きながら転職活動をしなければならない
- 退職後の転職活動は時間との勝負になり冷静に選べない
- 友人の結婚式や臨時出費に耐えられず素直に祝えない
ゆとりのある生活を送りたいと思い、行動を開始。
行動一覧
- 働き方改革
⇒自分の時間を持ち、心身ともに余裕を持つ - 固定費の削減
⇒通信費、NHK代、サブスク、保険の見直し - 資産運用でお金に働いてもらう
⇒配当株投資、リスク分散 - 家計簿を付ける
⇒年間予算を算出し、月々の振り返りを実施 - (おまけ)筋トレ
⇒健康こそが最大のリスクヘッジ
上記4つは再現性は非常に高いと自負しております!
●副業が難しい人はコツコツ貯株
●選択肢を得るには、健康という土台が必要
まとめ:実は働き方で悩んでおります
8月集計の資産は約650万円でした。
攻めたアセットアロケーションなので、多少の上下は仕方ないですね!
リスク対策をしっかり行います^^
ただですね....
最近、リスク対策の一つである「働き方」に変化があり、悩んでおります。
原因は人事異動!
自分に合わない部署である...
異動前から想定していた不安が的中(笑)
ですが、異動を決めた時にこの状況は覚悟していました。
もし駄目だったら潔く転職しよう!と決めていたのです。
隣の芝生は青く見えるとは良く言ったものですね。
同じ仕事を続けていると「○○の業務は楽そうでええな~」と思っていた自分がいました。
ですが、今回の部署異動で改めて自分に適した働き方を再確認出来ました!
なので、行動に移します!!
それでは。
●すでに始動しています