大和（ヤマト）と申します！よろしくお願いします^^
- 31歳
- 妻と2人暮らし
- 中小企業勤務
- （妻）過労で発病。入院。治療をしながら社会復帰。
- （夫）26歳で4度転職
- 車未所有
- 夫：投資中心。妻：預金中心。
- 20年6月～インデックス投資開始
- 22年6月～配当株投資へ移行
- 年間配当30万円
- 日々健康に感謝
- 2030年に会社員卒業を目指す
お疲れ様です！
9月の家計簿記事です。
2025年も9か月が経過。早いですね～
さて、我が家は月10万以上の黒字を目標に家計管理を実施中。
中小企業サラリーマン夫・パート妻という凡人夫婦ですが、毎月10万円の黒字家計を維持することにより、人生の変化にも対応可能だと考えています！
※転職や働き方の変化、健康面の変化etc
「普通の家に住んで、お風呂に入れて、ご飯が食べられて、家族がいて、健康である」
これが幸福の最上。
この生活を維持できるようにお金としっかり向き合います^^
9月の家計簿を振り返って
9月の家計簿を一言で振り返ると、
- コワーキングスペース使いすぎ問題
家やカフェなど、環境を変えることで作業が捗ると思いますが、最近は少し高めのシェアラウンジを多用してしまっています....
妻と「もう十分満足したな」と話しました（笑）
9月の支出内訳
まずは固定費です。
- 家賃：84,840円
- 水道光熱費：14,300円
- 通信費（Wi-Fi込）：2,700円
- その他固定費：5,300円
- 奨学金：16,270円
計：123,410円
変動費。
- 食費：40,600円
- 日用品：8,400円
- 医療費：14,600円
- 夫小遣い：28,000円
- 妻小遣い：39,000円
計：130,600円
☑主な支出。
- コンタクト
- 映画
- コワーキングスペース
- 歯医者
- 美容室
最近はシェアラウンジにハマっていました。
店舗一覧｜SHARE LOUNGE（シェアラウンジ）- 時間制カフェラウンジ＆コワーキングスペース
1時間1,100円～＋交通費がかかるので、週2回だけでもそこそこの支出になります。
施設はかなり充実しており、最高の環境！
妻と話し合い、「たま～に行く程度でいっか」という結論に至りました。
あとは、5年ぶりに歯医者に通いだして、その金額がまぁまぁ痛いです...
（虫歯を数本発見）
2週間に1回くらい通っていますが、3,000円～7,000円ほど費用がかかります。
「もう行きたくない～」と思いますが、歯は非常に大事。
今のうちに治療しておきます！
貯金と資産運用の状況
今月の貯金と資産運用の状況を振り返ります。
今月の貯蓄率
9月の貯蓄率は44％でした。（笑）
良い感じですね。
収入の半分近く残せたら上出来！
私も妻も軽微ではありますが、給料が上がったので助かった
資産運用の成果
評価損益は+130万円。
日米ともに株価が上がっていますが、どこかで大きな調整が来るだろうとドキドキしています。
現金を残しておき、買い余力は保っておきたいところ。
3カ月に一回のペースで資産運用の見直し＆更新中。
四半期決算と個人的に呼んでいます（笑）
●第二四半期決算
貯金の目標達成状況
2025年は100万円のトレード資金を貯めることが目標。（妻は別）
⇒8月に達成済
8月からコツコツ運用を開始しています！
家計管理の工夫
僕たち夫婦は、細かい作業が苦手で二人とも大雑把な性格です。
なので、比較的誰でも真似しやすい家計管理を心掛けています！
- 支払いは一貫してPayPay
- 貯まったポイントで通信費を支払い
- 平日の食材を週末に一括購入
- お昼は弁当
- 家計簿を夫婦で振り返る
これらは毎月継続。
細かいルールではないので、誰でも出来そうですよね^^
10月展望
何か特別な支出が発生する予定はありません。
引き続き平日0円生活を継続。（ポイント払いは免除）
支出の取捨選択を徹底します。
まとめ：年間予算で振り返る
9月の支出は約254,000円でした。貯蓄率は44％。
（前月比－128,000円）
先月の貯蓄率10％を挽回完了。
我が家は毎月の家計簿に加えて、年間予算を組んで家計管理をしています。
☑年間予算のメリット多数
- 2カ月以降前の家計簿を見返すことがない
- 現状の進捗率（使用金額）を把握できる
- 必要最低限の年収を算出できる
- 月別支出が一目でわかる
PDCAサイクルを回す！家計簿を付けるだけでは意味がない！
赤字は予算オーバー
食費と小遣いが予算オーバー( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
物価高の影響か、お金の使い方がダメなのか。
ただ、妻と夫の小遣いを同じ予算にすることは間違いでした！
女性は化粧品や美容など、男性よりお金がかかることは当たり前。
来年はそこも考えて予算を組む必要がありますね。
それでは^^
●全ては早寝早起きから始まりました
