大和(ヤマト)と申します!よろしくお願いします^^
- 31歳
- 妻と2人暮らし
- 中小企業勤務
- (妻)過労で発病。入院。治療をしながら社会復帰。
- (夫)26歳で4度転職
- 車未所有
- 夫:投資中心。妻:預金中心。
- 20年6月~インデックス投資開始
- 22年6月~配当株投資へ移行
- 年間配当30万円
- 日々健康に感謝
- 2030年に会社員卒業を目指す
- Amazonアソシエイト参加中
お疲れ様です!
30代を過ぎると徐々に体の変化が気になりますよね。特に体型...
20代の頃は普通に食べても太らなかったのに、年齢を重ねるとそうもいかなくなるもの。
筋トレやダイエットを成功させるためには、日々の変化を正確に把握し、コントロールすることが重要です。
しかし、
- どうやったら良いのかわからない
- 今まで何回もダイエットに挑戦したけど上手くいかない
上記の悩みを持つ方に向けて、私がある日を境にダイエットが上手くいったきっかけ「体重計」についてご紹介させていただきます!
実際に私はダイエットに成功!!筋肉質になりました!

妻からお褒めの言葉を頂く(笑)
- なぜ食事制限無しで痩せることが出来たのか?
なぜ普通の体重計では不十分なのか?
「色々試してるけど全然痩せない」こう感じたことはありませんか?
結論を申し上げると、日々の体重を管理していないから。
いやいや、毎日体重計に乗ってるよ!
一週間前や一か月前の体重は把握できていますか?
毎日体重計に乗る人でも覚えていて一昨日の体重くらいまでだと思います。
管理が出来なければコントロールも出来ません。
その為、ついついお菓子やインスタントラーメンのビックサイズに飛びついてしまうのです。
重要なのは体重の流れ。推移です。
- 一週間前、二週間前、一か月前の体重と比べて今はどうか?
- 太っていたら運動と食事に改善点が必要
- 痩せていたら今の方法が適切
このように「何が正しくて・何が駄目なのか」 日々の体重を見て判断することが大切であり、効率的に痩せることが出来ます!
そこで、私が取り入れたのが「スマートフォン連動型体重計」です!
数字で可視化されると目標を達成するために自然と行動が変わります!
連携無し体重計の課題(僕が感じたこと)
アプリ連携が付いてない体重計を使うと、以下のデメリットがあります。
1: 体重測定を忘れる
日常の忙しさでつい測るのを忘れてしまう。
毎日記録を残すことが大事なダイエットでは、これが大きなロスになります。
私自身、年に1回の健康診断でしか測っていなかった時期があり、気づいたら思ったより太っていて絶望した経験があります。
2: 生活による体重の変化を把握できない
食事・運動・睡眠・ストレスなど、体重には日々変動要因が多いです。
従来の体重計だと「昨日より増えた/減った」しかわからず、原因分析が難しいのが問題です。
短期的ではなく、長期目線で考える必要があります。
食事や運動以外にも痩せない原因が隠れているので、それを見つけるきっかけになるかもしれません!
3: 長期的な視点で増減の傾向がつかめない
短期の増減だけを見て一喜一憂しがち。
重要なのは「増加傾向/減少傾向/横ばい」を長期で捉えることです。
毎日測って傾向を掴めれば改善点が見えてきます。
ダイエットに効く体重計に求めたい機能
筋トレ・ダイエットに役立つ体重計には、最低限この3つの機能がほしいです👇
- スマホアプリと連動して自動記録
手入力不要で習慣化がラクになります。 - 体脂肪・筋肉量・基礎代謝などの多項目計測
体重だけでなく“質”を見ることが重要。 - 日々の変化をグラフで可視化
傾向が見えると改善が速くなります。
私も以前は“体重だけ”を見ていて全く結果が出ませんでした。
しかし、アプリ連動の体重計に変えてから、数値の変化が「見える化」されることで継続できるようになったのです!

測るだけでアプリに自動記録されると習慣化しやすい!
スマホ連動型体重計のメリット・デメリット
実際に使ってみて感じたことをまとめました!
★メリット
- 測るだけで自動的にスマホへ記録される(手間が減る)
- グラフ化されるから、増減傾向が一目で分かる
- 複数ユーザー登録で家族と一緒に使える
×デメリット
- Bluetooth接続やアプリ設定が必要(初期設定の手間)
- 充電が必要
- 体重以外の記録が正しく反映されない時がある
それぞれメリット・デメリットはありますが、数値の“見える化”という価値は非常に大きく、ダイエットの効率を大きく高めます。
おすすめ体重計 3選
ここでは、私が実際に使っている体重計を含め、レビュー評価が高くコスパと機能のバランスが良いモデルを中心に紹介します。
① 体重計 体組成計
- 価格帯:2,000円~3,000円
- 特徴:シンプルな体組成計の体重計、複数ユーザー登録可
ひとこと:コスパ最強。私が使っているモデル。
② Withings Body+
- 価格帯:10,000円~30,000円
- 特徴:フランス生まれのスマート体重計。Wi-Fi同期でスマホがなくてもOK、洗練されたデザイン
ひとこと:デザイン重視・スマート連携したい人におすすめ。
③ タニタ
- 価格帯:5,000円~7,000円
- 特徴:国内信頼ブランド、体組成指標が充実、アプリ連携あり
ひとこと:安心感重視の人に。置き場所に困らない薄型ワイドタイプ
さらに比較しやすくするため、目的別のおすすめは次の通りです。
- コスパ重視:①体重計 体組成計
- 見た目とスマート家電連携:②Withings Body+
- 信頼感(国産):⓷タニタ
まとめ:体重計は投資
筋トレやダイエットは「正しい努力」を積み重ねることが大事です。
そのためには、今の体を正確に“見える化”できるツールが必要です。
最初の一歩として、「測るだけでデータが残る」スマホ連動の体重計を選ぶことが、最短で結果につながる近道。
1日1回の測定は、半年後の自信につながります。
まずは「毎朝体重計に乗ってアプリに記録する」ことから始めていきましょう!
徐々に生活習慣が変わってきますよ^^
- 筋トレは低コストで結果は出ます!