こんにちは!やまとです。
☑トピック
- ゆるサラリーマンが活用しているアプリ7選紹介
- 効率化、健康、家計管理の3つが必須事項
このブログでは、手取り20万が豊かに暮らすための奮闘劇を記事にしています!
ゆるサラリーマンおすすめアプリ7選
ゆるく生きるための定義として、「楽・健康・お金」の3要素は欠かせません。
日々の多忙なサラリーマン生活で、どれか一つでも疎かにならないためにアプリを活用し、ゆるく生きる手助けをしてもらいましょう。
☑おすすめアプリ7選
- Zaim
- ビブリア
- todo
- さとふる
- Sleep Mister
- exアプリ
- paypay
上記が私生活で活用しているアプリ達です。一つずつ解説します。
1:Zaim
Zaimは1000万インストール越えの家計簿アプリです。
家計簿と言えばマネーフォワードが有名ですが、Zaimは口座登録数が無制限(無料)なので、「貯金用口座」「生活費口座」「夫婦別口座」などで利用別に口座を分けている方におすすめ。
他にもカテゴリー別に予算管理設定があり、日々どのくらいお金を使っているか常に目を通すことが出来ます。
クレジットカード代(その他)を月39,000円までに予算設定中!
有料版は(月480円)口座の手動更新やカテゴリーの新規追加などが可能。
私達夫婦は、デザイン性も好きで使いやすいため、Zaimの有料会員で利用中。
2:ビブリア
ビブリアは、本の管理やメモ、感想を記録できるアプリです。
「1冊の読書で、月収は1万円上がる」と言われています。
それだけ読書には、新たな知識や思考、経験が詰め込まれています。
しかし、本の内容って覚えられますか?一週間後にはきれいさっぱり忘れていませんか?
そこでおすすめがビブリアです。
これまで読んだ本を登録。バーコードで読み取れるので便利です。
自分が必要だと思った内容や感想をアプリに残し、いつでも見返すことで読書の恩恵を受け続けることが出来るでしょう。
何度も読み返すこともありですが、アプリでサクッと確認できると楽チンですよ。
3:todo
todoはタスク管理アプリ。
忘れたくない予定や買い物のメモ代わりなどに使用しています。
終えたタスクを斜線で消すことで、達成感を味わうことが出来ます。
忘れたくない予定を常にスマホに記録出来るので、予定管理が非常に楽になりましたね。
仕事で外回りが多い人は、スマホで簡単にタスク管理が出来ると仕事が少し楽になるのではないでしょうか。
デザインも使い方もシンプルで誰でも使いこなせることが出来る便利アプリです。
4:さとふる
ふるさと納税アプリのさとふる。
ふるさと納税してますか?私は今年、住民税が3万円以上控除されてます。
返礼品にも満足してますし、来年の手取りアップにもなるので、ぜひ活用してください。
静岡県焼津市から返礼品が到着
— やまと▷30歳 手取り20万 (@yamato_fx_work) July 16, 2023
ネギトロ14袋
2,000円の負担で14袋のネギトロは激アツ
早速妻とネギトロ丼にして頂きました
1袋がボリューミーで最高に美味しかった♪
酒のつまみにも最高🍺#ふるさと納税 pic.twitter.com/Xu4FpoxNp1
さとふるでは、一番面倒な市町村へのワンストップ申請はアプリ上で完結可能。
(さとふるアプリ経由で購入した場合のみ)
これまで郵送でマイナンバーを貼り付けて送っていたのが、アプリでは3分で申請完了。
楽&便利+返礼品&手取りアップのコンボでゆるく生きるを実践中です。
5:Sleep Meister
睡眠管理&目覚まし機能を兼ね備えたアプリ。
ゆるく生きるには健康が必須。健康には睡眠は超必須。
睡眠には「レム睡眠」「ノンレム睡眠」があり、睡眠中はこの2つが繰り返されています。
(浅い睡眠と深い睡眠)
このアプリでは、枕元にアプリを起動した状態で置くだけで、自分がどのような睡眠の質か確認することが可能。
さらに、浅い睡眠(レム睡眠)の時に合わせて目覚ましが鳴るので、朝の起床が非常に楽になります。
ただし、目覚まし設定は30分間隔。
7時に設定した場合、6時半~7時のレム睡眠時に目覚ましが鳴ります。
自らの睡眠の質を確認し、起床時の手助けもしてくれる便利なアプリ。
ゆるく生きるには必須ですね。
6:exアプリ
旅行や仕事で新幹線を利用する際に便利なアプリ。
我が家は3カ月に1回くらい旅行に行きます。その際にこのアプリは欠かせません。
☑メリット
- アプリ上で新幹線のチケットを予約可
- ICOCAやSuicaを登録することで、タッチで改札を通れる(紙レス)
旅行は長期休暇や3連休など、人が溢れる時期が多いですが、窓口でチケット購入に並ぶ必要もないし、チケットの有無を心配する必要もないため、非常にストレスフリー。
旅行先の待ち時間が無くなると妻も大喜び。
7:paypay
最後はpaypay。言わずも知れた決済アプリです。
もはや買い物には欠かせません。早い、便利、お得の3拍子揃い。
私は、アプリとpaypayカードの併用でポイ活をしています。
現状、スマホ代はポイントで支払ってほぼ0円。
8月のスマホ代298円。
— やまと▷30歳 手取り20万 (@yamato_fx_work) September 18, 2023
一つでも固定費を削減出来ると、ゆるく生きる階段を一歩登った感じになる。
次は農業で野菜を自給自足するのが夢やな🍆 pic.twitter.com/4wdC27vktN
詳細は別記事で解説。
便利で固定費削減に繋がるポイ活はおすすめですよ。
私生活に合わせたアプリを使おう
今回の記事は以上になります。
☑おすすめアプリ7選
- Zaim
- ビブリア
- todo
- さとふる
- Sleep Mister
- exアプリ
- paypay
人それぞれ生活環境が違うため、自分に最適なアプリを見つけられるとゆるく生きる一歩になります。
家事時短のためにドラム式洗濯機やお掃除ロボットを使う事と同じように、アプリを使って生活を楽に快適にしていきましょう。
今や様々なアプリが開発されているので、「これあったら便利やな~」と思った事を検索してみると意外と良いアプリが見つかりますよ。
ゆるく生きるための努力は惜しまずに追求していきます。
それでは!